タイガース検定やるからには虎キング目指しや。ワシはもちろんキングやわ。
■阪神タイガースの歴史3
その後70年代から80年代前半まで阪神は低迷の時代に入る。75年に田淵が王貞治を抑えて本塁打王になったり、79年に掛布が48本塁打を打ったり、小林が22勝を挙げたりもしたけど、チームとしてはたいした記録はなかった。
80年に新人の岡田彰布の起用法をめぐる問題やらで監督のブレイザーが辞任。それから安藤監督やらが就任したりもしたが、結局チームは大して振るわんかった。
阪神の最新情報とか阪神おみくじとか占いとかなんかようさんあるわ。
懐かしのファミスタが携帯電話で復活や。マートンもブラゼルもちゃんとおる。